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ママノマイル

ANAマイラーママ + SFCパパ = 毎月家族旅行

【コツと注意点】赤ちゃんのパスポート申請

2016年の暮れに生まれ、生後3ヶ月になる我が家の娘。

4月にANA特典航空券を利用して行く香港が海外デビューです。

海外旅行には赤ちゃんでも必須のパスポート。

手続きやコツ、注意点などをまとめてみました。

 

 

 

【赤ちゃんのパスポート申請・取得について】

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A.取得の流れ

1.書類を揃える

 ↓

2.申請する

 ↓

3.受け取る

 

手続きは基本的に大人(成人)と同じですが、少し異なる点もあるので注意が必要です。

www.mofa.go.jp

 

B.必要な書類

前もって準備するものは基本的に3点

(1)戸籍謄本、戸籍抄本

 これは本籍地の役所にて取得できます。

 我が家は本籍地が遠いため、郵送で戸籍謄本を取り寄せました。

 

(2)本人確認書類

種類によって1点でよいものと、2点用意しないと足りないものがあります。

 

1点でよいものは運転免許証やパスポート等なので、初めて申請する赤ちゃんにはまず無いものばかり。

 

そこで2点用意することになりますが、赤ちゃんの申請で一番揃えやすいのは

①健康保険証

②市町村発行の乳幼児医療費受給者証(子どもの通院に必携の、医療費がタダになったり安くなるあれ)

もしくは

母子手帳

の2点だと思います。

(ただし、本人確認書類の運用は都道府県によってかなり異なるので、お住いの都道府県のホームページで確認が必要です)

 

ただ、都道府県によっては、15歳以下の申請の場合は

・本人の健康保険証

親権者(父又は母)の運転免許証、パスポート等

で本人確認書類とするところもありす。

 

ちなみに我が家の場合、以前居住していた大阪では後者でしたが、今回申請した神戸(兵庫)では前者で娘本人の確認書類を2点揃えて行きました。
しかも娘を抱っこしたまま申請に行ったので(つまり申請時に本人がいた)、私の本人確認書類は何も要りませんでした。

 

なお東京都だと、中学生以下の申請には、本人確認書類(2点必要な種類のものなら2点)と、親の本人確認書類の両方が必要です。

未成年者の申請|東京都生活文化局

 

(3)写真

基本的に大人と同じく厳格な規格があります。

一人座りところか首も座らない娘の写真撮影と申請。
今回かなり苦戦したので別記したいと思います。

 

※その他

・住民票は住基コードを使用したくない等特別な事情が無ければ基本的に必要ありません。

・パスポート申請書(一般旅券発給申請書)は申請窓口(旅券事務所)のほか、市役所等にもあります。

 国外申請でなければダウンロードして申請は無理なので、申請時にもらって記入するか前もって貰いに行くかになります。

 

C.申請書類記入の注意点

兵庫県旅券事務所 - 一般旅券発給申請書の記入例

子どものパスポート申請時に注意するのは2点かと思います。

 

(1)名前のローマ字つづり

最近はキラキラネーム的ないろんな読み方のお名前がありますが、パスポートに使用するヘボン式ローマ字つづりには特有のルールが。

 

↓兵庫のページが分かりやすかったです

兵庫県旅券事務所 - パスポートのローマ字つづり(ヘボン式ローマ字表記)

 

特に注意が必要なのはこのあたり。

1)

撥音

“ん”はNと記入するが、B、M、Pの直前の“ん”はMに置き換える。

 

[例] 
 難波(なんば)  →  NAMBA
 本間(ほんま)  →  HOMMA
 寛平(かんぺい)  →  KAMPEI

 

 2)

促音

子音を重ねて記入するが、後がCの場合は重ねず、前にTをおく。

 

[例]
 服部(はっとり)  →  HATTORI
 吉川(きっかわ)  →  KIKKAWA

ただし、ち(CHI)、ちゃ(CHA)、ちゅ(CHU)、ちょ(CHO)音に限り、その前にTを加える。
 ほっち  →  HOTCHI          はっちょう  →  HATCHO

 

 3)

長音

長音は原則として記入せず、「うう」は UU ではなく U、「おう」「おお」は OU OO ではなく O と記入。 (ただし、姓又は名の末尾の「おお」は OO と記入。)

 

[例]

 「おお」: おおの →  ONO       (例外:末尾の「おお」=せのお → SENOO)

 「おう」:  こうの →  KONO    ようこ →  YOKO   こうら(甲良) → KORA

 「うう」:  うりゅう →  URYU    ゆうこ →  YUKO

 

ただし、「おう」又は「おお」(末尾の「おお」を除く)の場合、 下記<3>氏名表記の例外の 1)のとおり、OHと表記することもできます。

 

ややこしい…

娘の名前ははごく普通なので特に注意は必要なかったのですが、窓口ではローマ字つづりの点で「普通はこんな風には書きません」と注意を受けたり、若干揉めているママさんを多数見かけました。

 

(2)署名

子どものパスポート申請書記入で一番面倒、注意が必要だと思ったのが署名欄です。

 

小学生以上の子どもはひらがなでも自筆が必要ですが、小学生未満の子どもは親が代筆することとなります。

 

なのでこんな感じとなります。

f:id:mamamile:20170327145440j:image

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大人と同様、日本語かアルファベットか表記を選べます。

以前はアルファベット表記だと真似されやすいので漢字の方が安全とか言われたようです。…が、漢字のわかる国の人なら漢字も真似できるし、逆に漢字を真似した場合アルファベット圏の人は全部同じに見えてスルーだそうなので、今はどちらでも安全とはいえないようですね。

 

子どもの署名、個人的には日本語表記がお勧め。

なぜなら、アルファベット表記だと当然文字数が増えます。

そして代筆の場合は2行目も利用し、その2行目に親の名前ももちろんアルファベットで、さらに(Mother)のような身分も記載する必要があります。

 

あんな狭い署名欄、そんなに書いたら文字だらけ、何書いてるかわかりません。

というかはみ出して書き直しになります。

私は息子のときにアルファベット表記にしてしまい3枚も書き直すことに。

↓まさにこんな感じ

f:id:mamamile:20170327145720j:image

 

ですので、子どものパスポート申請書記入時

・まず署名欄から書く

・署名は日本語にする

を強くお勧めします

 

ちなみに息子をアルファベット表記にしてしまったので、兄妹分けるのも余計ややこしい…と娘もアルファベットとなりました(涙)

  

D.申請場所

これは大人と同じ。

住民登録している都道府県の旅券事務所です。

申請時は親だけでも構いません。

 

ただ、長期休み前、年末は混雑することが多いので(特に午後)急ぎでなければ避けた方が無難かと思います。

今回、「行かなきゃ」と思いつつ遅くなって3月に入って手続きに行ったので、既に50人くらい並んでいて目眩がしました。

 

E.受取り

申請から出来上がりまで約1週間。

申請時は親だけでもOKでしたが、受取り時はどんなに幼い赤ちゃんでも本人を連れて行く必要があるので注意です。

 

金額は12歳未満は大人より減額されて6000円ぴったりです。
受領時に印紙で支払います。

 

20歳未満は5年パスポートのみなので、5年おきに同じ手続きが必要ですね。

それまでの間にスタンプどれくらい増えるかな。

 

今回苦戦した写真については、別記したいと思います。

 

 

新米ですが、ランキングに参加してみました。
どうぞよろしくお願い致します。
 

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